6月6日にサッカー日本代表が4回連続4度目の
W杯出場を決めた。
一人で観戦していて、アジア最終予選でもまだ
レベルの低い審判が笛を吹いている現状に
アジアのレベルもまだまだこれからだな
と感じざるをえなかった。
今日の日経新聞、春秋の欄にこのような
ことが書かれていた。要約すると、
ワールドカップに決まったのに国民がそれほど
騒いでいなかった。これはWBC(ワールドベースボール
クラシック)が国際舞台としてお株を奪ったから
だろう。米国勢すら破り世界一が2回。イチローを
はじめ、個性的自分らしく振舞う選手も増えた。
野球人気が巻き返しつつある。サッカー日本代表も
頑張って欲しい。
確かにWBCは自分自身も非常に興奮し、感動したことは
認めるが、この記事には納得できない部分がある。
まず、国民が騒いでいなかったことは確かに残念では
あるが、国民がW杯出場は当たり前と考える
くらいの意識になったのではないだろうか。
W杯出場は非常に難しいことであると思うが、それを
当然と考えるようになるまでレベルを上げた
日本代表をもっと賞賛するべきだ。
次にWBCは本当に世界1を争っているのかサッカーW杯に
対する各国のモチベーションの高さは、野球のそれとは
かなり異なると感じられる。球団側、選手が出場を渋る
ことはサッカーでは考えられない。まだまだ
WBCの権威は低いのに対して、W杯はチャンピオンズリーグ、
EUROなどと比べても遜色ないくらいレベルの高い大会である。
最後に野球選手が世界で個性的に振舞えることが多くなってきた
と書かれている。スポーツ選手の個性とはグランドレベルでしか
評価できないと思う。つまり、世界一の選手であるイチローが
個性的に見えるのは当たり前であり、逆に世界のクラブチームで
まだまだ活躍できない日本のサッカー選手が個性がなく見える
のはしかたないのではないだろうか。
とにかくオーストラリアくらいには勝ってW杯4強を目指して
もらいたい。
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