2009年6月8日月曜日

積水ハウス

今日は13時から積水ハウスへ

ハウスメーカーと建築家の違いは何なのか?

現代建築はコルビジェやミースが郊外の戸建て住宅を

設計して発展してきた。特にコルビジェはドミノシステムなど

量産できる家を構想し、実際その後規格化された部材による

大量住宅供給の時代が始まる。

日本では戦後住宅不足により政府主導で多く団地が

国民に供給されてきた。このような歴史で住宅メーカーは

今どのようなポジションにいるのか。

住宅メーカーは営業と設計が分かれており、またオーダーメイドを

売りにしてはいるが、ある程度システム化された住宅を建設する。

また建物も時代を読むのではなく、施工主のニーズになるべく

答えようとする。

それと比べて、建築家は時代性から逃れることは

できないだろうが自分の考えを少しでも建築に取り入れようと

するのではないのだろうか。

しかし、両者に共通していることはいかにして住宅を

通して人を幸せにできるかではないだろうか。

大量住宅消費の時代は終わりを迎えると思う。これからは

リフォームや中古住宅市場がより重要になってくるだろう。

その中で、住宅メーカーはどのような展開をしていくのか。

そんなことを考えながら説明会に参加していた。

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